6/12(金)「読売新聞」(p.37)掲載
近畿大学法学部 教授 辻本典央
青酸化合物を使った連続変死事件で、被害者の診療記録が容疑者逮捕の決め手になったことについて、法学部教授の辻本典央のコメントが掲載されています。
近畿大学法学部 教授 辻本典央
青酸化合物を使った連続変死事件で、被害者の診療記録が容疑者逮捕の決め手になったことについて、法学部教授の辻本典央のコメントが掲載されています。