2/24(水)「日本経済新聞」(p.31)掲載
近畿大学薬学部教授の多賀淳は地元の機械製造を手掛ける有限会社マシン・メンテナンス・サービス
(大阪府東大阪市)と連携し、コレステロールの含有量が通常よりも2割少ない「近の鶏卵」を開発し、
1月7日から高島屋大阪店(大阪市)やインターネットで販売していることが記事に掲載されました。
「近の鶏卵」について詳細は以下ニュースリリースをご覧ください。
近畿大学薬学部教授の多賀淳は地元の機械製造を手掛ける有限会社マシン・メンテナンス・サービス
(大阪府東大阪市)と連携し、コレステロールの含有量が通常よりも2割少ない「近の鶏卵」を開発し、
1月7日から高島屋大阪店(大阪市)やインターネットで販売していることが記事に掲載されました。
「近の鶏卵」について詳細は以下ニュースリリースをご覧ください。
- ニュースリリース(2016年01月04日配信)